| 書名 |
ｺﾞﾝｷﾞﾂﾈ |
| ごんぎつね |
| 叢書名 |
ｺｰﾙｻｯｸｼｬ ﾆｲﾐ ﾅﾝｷﾁ ｴﾎﾝ ｺﾚｸｼｮﾝ |
| コールサック社新美南吉絵本コレクション |
| ２ |
| 著者名１ |
ﾆｲﾐ ﾅﾝｷﾁ |
| 新美 南吉／作 |
| 愛知県生まれ。雑誌『赤い鳥』に多くの童謡、童話を発表。 |
| 著者名２ |
ｽｽﾞｷ ﾔｽﾏｻ |
| 鈴木 靖将／絵 |
| 滋賀県大津市生まれ。日本画家、創画会会友。絵本に「めだま」など。 |
| 出版者 |
ｺｰﾙｻｯｸｼｬ |
| コールサック社 |
| 出版年 |
202510 |
| ページ |
１冊（ページ付なし） |
| サイズ |
２７ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-86435-673-2 |
| 価格 |
1500 |
| 内容紹介 |
兵十の捕まえたうなぎを横取りした小ぎつねのごん。あとで、それが兵十のおっ母が死ぬ前に食べたいと願ったうなぎだったかもしれないと思い…。新美南吉の作品「ごんぎつね」を、日本画家・鈴木靖将の絵で描く。 |
| 内容紹介２ |
いたずらばかりしている、ひとりぼっちの小ぎつねのごんは、ある日、兵十（ひょうじゅう）がつかまえたうなぎをとりました。それから１０日ほどたって、兵十のおっ母が死んでしまいました。兵十はおっ母のためにうなぎをつかまえていたのかもしれないと気づいて後悔（こうかい）したごんは、つぐないに栗（くり）やまつたけを持っていき…。 |