| 書名 |
シャホン ニ エガカレタ ホンタチ |
| 写本に描かれた本たち |
| 副書名 |
セイヨウ チュウセイ カラ ルネサンス ニ ミル ホン ノ ショウチョウセイ ト ジツヨウセイ |
| 西洋中世からルネサンスにみる本の象徴性と実用性 |
| 著者名1 |
ルーシー フリーマン サンドラー |
| ルーシー・フリーマン・サンドラー/著 |
| 中世の彩色写本を専門とするアメリカの美術史家。ニューヨーク大学名誉教授。同大学および同大学院で教鞭をとったほか、アメリカ美術大学協会会長を務めた。 |
| 著者名2 |
カトウ マスエ |
| 加藤 磨珠枝/監修 |
| 著者名3 |
タテイシ ミツコ |
| 立石 光子/訳 |
| 出版者 |
ハクスイシャ |
| 白水社 |
| 出版年 |
202509 |
| ページ |
241,16p |
| サイズ |
22cm |
| ISBN |
978-4-560-09192-0 |
| 価格 |
4500 |
| 内容紹介 |
本とは、いかなる意味を持った存在だったのか。大英図書館所蔵の5~16世紀末の貴重な写本を中心とする図版90点あまりを土台に、冊子本や巻物が描かれた彩飾写本の挿絵を読み解く。 |
| 件名 |
図書-歴史 |
| 絵画-ヨーロッパ |
| 写本 |