| 書名 |
ﾁｮｳｾﾝ ﾜ ｲｶﾆ ｶﾞｲｶﾝ ｵ ｺｸﾌｸ ｼﾀ ﾉｶ |
| 朝鮮は、いかに「外患」を克服したのか |
| 副書名 |
ﾎﾝﾀｲｼﾞ ﾆ ﾖﾙ ﾋﾟｮﾝｼﾞｬ ﾉ ﾗﾝ |
| ホンタイジによる丙子の乱 |
| 叢書名 |
ｷｮｳﾖｳ ﾌﾞﾝｶ ｼﾘｰｽﾞ |
| 教養・文化シリーズ |
| 叢書名２ |
ｾｶｲｼ ﾉ ﾘﾃﾗｼｰ |
| 世界史のリテラシー |
| 著者名１ |
ｽｽﾞｷ ｶｲ |
| 鈴木 開／著 |
| 東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。博士（文学）。明治大学文学部准教授。著書に「明清交替と朝鮮外交」など。 |
| 出版者 |
ｴﾇｴｲﾁｹｰｼｭｯﾊﾟﾝ |
| ＮＨＫ出版 |
| 出版年 |
202506 |
| ページ |
１６３ｐ |
| サイズ |
２１ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-14-407327-4 |
| 価格 |
1100 |
| 内容紹介 |
豊臣秀吉の文禄・慶長の役を意味する壬辰戦争、ホンタイジによる丁卯・丙子の乱。半世紀で４度に及ぶ侵攻は、朝鮮に何をもたらしたか。明清交替のなかで改革にとりくみ、危機を乗りこえた、知られざる朝鮮王朝史の実像に迫る。 |
| 件名 |
朝鮮－歴史－李朝時代 |
| 朝鮮－対外関係－中国－歴史 |