書名 |
オモシロソウ ナ コイノボリ |
おもしろそうなこいのぼり |
叢書名 |
コドモ ノ クニ ケッサク エホン |
こどものくに傑作絵本 |
著者名1 |
キカセヤ ケイタロウ |
聞かせ屋。けいたろう/作 |
絵本の文章や翻訳を手掛ける。保育士。作品に「ようかいサッカー」など。 |
著者名2 |
カトウ ヤスミ |
加藤 休ミ/絵 |
北海道生まれ。クレヨン画家、絵本作家。作品に「きょうのごはん」「ともだちやま」など。 |
出版者 |
キンノホシシャ |
金の星社 |
出版年 |
202504 |
ページ |
[24p] |
サイズ |
21×29cm |
ISBN |
978-4-323-03246-7 |
価格 |
1450 |
内容紹介 |
たこの親子は鯉のぼりを見て、「もし、鯉じゃなくて、ししゃもだったら?」と、想像します。ししゃものぼり、うなぎのぼり…。どれもしっくりこなくて-。「こいのぼり」の歌に合わせて楽しく展開するユーモア絵本。 |
内容紹介2 |
こいのぼりをみた、たこのたこのすけと、とうちゃんは、「もし、こいじゃなくて、ししゃもだったら?」と、そうぞうして、“やねよりたかいししゃものぼり おもしろそうにおよいでる”と、うたいます。とうちゃんが「おもしろそうにおよぐといったら、やっぱりうなぎかな?」といいました。うなぎはおもしろいけど、ながすぎて…。 |