書名 |
イモムシ ズンズン |
いもむしずんずん |
叢書名 |
コウダンシャ ノ ソウサク エホン |
講談社の創作絵本 |
著者名1 |
イサ クミ |
伊佐 久美/作 |
東京造形大学デザイン学科卒業。ぬいぐるみ、雑貨等の制作・販売をするネットショップを運営する。「タコとだいこん」で講談社絵本新人賞受賞。ほかの作品に「おおきくなったリス」がある。 |
出版者 |
コウダンシャ |
講談社 |
出版年 |
202504 |
ページ |
[24p] |
サイズ |
27cm |
ISBN |
978-4-06-538772-6 |
価格 |
1600 |
内容紹介 |
巨大ないもむしが、山をこえ、谷をわたり、高速道路を駆け抜けて、街に到着。街にやってきたいもむしたちはビルの壁をのぼって、さなぎになりました。そして、夜があけると…。シュールな展開がユニークな絵本。 |
内容紹介2 |
はしるぞ、はしるぞ。いもむし、ずんずん。きょだいないもむしが、やまをおりていきます。はしをわたり、こうそくどうろをすすみ、トンネルをぬけていきます。まちにつくと、たくさんのいもむしがあつまっていました。ずんずんずんと、ビルのかべをのぼり、そこでさなぎになったいもむしたち。そして、よるがあけると…。 |