書名 |
アマミ ノ ウミ ワ イキモノ イッパイ |
奄美の海は生きものいっぱい |
著者名1 |
マツハシ トシミツ |
松橋 利光/写真 |
神奈川県生まれ。水族館の飼育員を経て生きものカメラマンに。 |
著者名2 |
キモト ユウナ |
木元 侑菜/文 |
奄美海洋生物研究会でサンゴやウミガメ、クジラなどの調査もしながら、小中学校での出前授業や観察会などを行う。 |
出版者 |
シンニホンシュッパンシャ |
新日本出版社 |
出版年 |
202504 |
ページ |
24p |
サイズ |
19×27cm |
ISBN |
978-4-406-06876-5 |
価格 |
1700 |
内容紹介 |
2021年に世界自然遺産になった奄美大島。時間をかけて自然を回復、保護を進め、2024年には外来種のマングースの根絶にも成功し、生きものの種類も豊富になった奄美の海の豊かさを紹介する写真絵本。 |
内容紹介2 |
奄美大島(あまみおおしま)の海を探検(たんけん)だ!干潟(ひがた)の泥(どろ)の中からもぞもぞとシオマネキが現(あらわ)れた。空からはシギやチドリの仲間(なかま)たちが、小魚をつかまえに降(お)りてきたよ。世界自然遺産(せかいしぜんいさん)の奄美大島の海の生きものたちを写真(しゃしん)で紹介(しょうかい)。 |
件名 |
生物地理-奄美市 |
生物地理-大島郡(鹿児島県) |
奄美大島 |
海浜生物 |
海洋生物 |