書名 |
モモ |
モモ |
副書名 |
エホンバン |
絵本版 |
著者名1 |
ミヒャエル エンデ |
ミヒャエル・エンデ/文 |
ドイツで最も有名な作家の一人。作品に「はてしない物語」など。 |
著者名2 |
シモーナ チェッカレッリ |
シモーナ・チェッカレッリ/絵 |
科学者として半生を送ったあと、世界中のたくさんの出版社のために、子どもの本や大人の本の挿絵を描いている。 |
著者名3 |
マツナガ ミホ |
松永 美穂/訳 |
出版者 |
コウブンシャ |
光文社 |
出版年 |
202410 |
ページ |
1冊(ページ付なし) |
サイズ |
30cm |
ISBN |
978-4-334-10457-3 |
価格 |
1800 |
内容紹介 |
ある大きな町のはずれ、こわれかけた野外劇場に、モモは住んでいました。モモは、ほかの人の話をよく聞くのが得意。町の人たち、子どもたち、動物たち、木のあいだを通りぬける風の話にも耳を傾け…。 |
内容紹介2 |
ある大きな町のはずれ、こわれかけた野外劇場(げきじょう)に住んでいる女の子・モモは、ほかの人の話をよく聞くのが得意(とくい)。モモに話を聞いてもらうと、とほうにくれていた人は自分のしたいことがわかり、けんかをしていた2人は仲直りし、自分の人生が失敗だと思っていた人は「そんな考えはまちがいだ」と気づき…。 |