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ハイライト:
書名
探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった 
著者
若松 英輔
出版者
亜紀書房
出版年
2024/10
分類
019.9
形態
一般書

所蔵

所蔵件数は1件です。
現在の予約件数は4件です。

No. 所在場所 置き場所 分類 図書記号 巻冊記号 資料コード 形態 状態 禁帯
1 駅南図書館 一般 019.9 718453954 一般書 貸出中

詳細情報

書名 サガシテ イタ ノワ ドコ ニ デモ アル チイサナ ヒトツ ノ コトバ ダッタ
探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった
著者名1 ワカマツ エイスケ
若松 英輔/著
新潟県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。批評家、随筆家。「見えない涙」で詩歌文学館賞詩部門、「小林秀雄 美しい花」で角川財団学芸賞、蓮如賞受賞。
著者名2 ニシ シュク
西 淑/画
出版者 アキショボウ
亜紀書房
出版年 202410
ページ 174p 図版6枚
サイズ 20cm
ISBN 978-4-7505-1857-2
価格 1600
内容紹介 手放す、信じる、応答する、聞く、読む、書く。批評家・若松英輔が、お金では買えない「人生の富」を探す手助けとなる、26の小さな言葉たちを届ける。『日本経済新聞』連載を改題し、書き下ろしを加えて書籍化。
件名 読書