書名 |
チチ ガ コ ニ カタル カガク ノ ハナシ |
父が子に語る科学の話 |
副書名 |
オヤコ ノ タイワ カラ ウマレタ カンドウ ノ カガク ニュウモン |
親子の対話から生まれた感動の科学入門 |
叢書名 |
ブルー バックス |
ブルーバックス |
B-2268 |
著者名1 |
ヨセフ アガシ |
ヨセフ・アガシ/著 |
現在のイスラエル生まれ。ヘブライ大学で物理学修士、ロンドン大学で哲学博士の学位を取得。専門は科学哲学、科学史。ヨーク大学名誉教授、テルアビブ大学名誉教授。 |
著者名2 |
タチバナ キイチ |
立花 希一/訳 |
出版者 |
コウダンシャ |
講談社 |
出版年 |
202407 |
ページ |
301p |
サイズ |
18cm |
ISBN |
978-4-06-536849-7 |
価格 |
1100 |
内容紹介 |
科学史家の著者は8歳になる息子に問いかけた。「この世界をよく理解するってどういうことだろう?」 この一言で二人の対話は壮大な知的冒険の旅へ…。原子論から相対性理論まで「科学の本質」を明らかにする、発見の物語。 |
版の注記 |
「科学の大発見はなぜ生まれたか」(2002年刊)の改題,大幅な改訳再編集 |
件名 |
科学-歴史 |