書名 |
モウジキ タベラレル ボク |
もうじきたべられるぼく |
著者名1 |
ハセガワ ユウジ |
はせがわ ゆうじ/作 |
イラストレーター。広告、出版の仕事を幅広く手がける。 |
出版者 |
チュウオウコウロンシンシャ |
中央公論新社 |
出版年 |
202208 |
ページ |
1冊(ページ付なし) |
サイズ |
23cm |
ISBN |
978-4-12-005559-1 |
価格 |
1400 |
内容紹介 |
「ぼくは牛だから、もうじき食べられる」 自分の運命を受け入れた牛は、最後に一目だけ、お母さん牛に会いたくて生まれ育った牧場に行くことにして…。TikTokの読み聞かせ動画を書籍化。食育にも最適な絵本。 |
内容紹介2 |
ぼくは、ふとったうし。もうじき、「ぎゅうにく」として売られて、にんげんにたべられるのだそうだ。だから、最後(さいご)にひと目だけ、おかあさんに会いに行くことにした。リュックをしょって、でんしゃにのって、ぼくの生まれた牧場(ぼくじょう)につくと、とおくにやさしいおかあさんがいて…。 |