| 書名 |
クラシック ノ カクシン |
| クラシックの核心 |
| 副書名 |
バッハ カラ グールド マデ |
| バッハからグールドまで |
| 著者名1 |
カタヤマ モリヒデ |
| 片山 杜秀/著 |
| 1963年仙台生まれ。慶應義塾大学法学研究科後期博士課程単位取得退学。専攻は政治学。同大学法学部教授。音楽評論家、思想史家。著書に「ゴジラと日の丸」「未完のファシズム」など。 |
| 出版者 |
カワデショボウシンシャ |
| 河出書房新社 |
| 出版年 |
201403 |
| 分類 |
762.8 |
| ページ |
198p |
| サイズ |
20cm |
| ISBN |
978-4-309-27478-2 |
| 価格 |
1800 |
| 内容紹介 |
内外の近現代の作曲家から越境して、クラシックの真ん中へ-。バッハからグールドまで、西洋クラシック音楽史の核心をなす9人について語る。片山節が響き渡る音楽評論。『文藝別冊』掲載に加筆修正して単行本化。 |
| 版の注記 |
「片山杜秀のクラシック大音楽家15講」(河出文庫 2023年刊)に改題改訂増補 |
| 件名 |
音楽家 |