| 書名 |
タイヘイヨウ センソウ ト ギンコウ |
| 太平洋戦争と銀行 |
| 副書名 |
ナゼ ニホン ワ ムボウ ナ センソウ ガ デキタ ノカ |
| なぜ日本は「無謀な戦争」ができたのか |
| 叢書名 |
コウダンシャ ゲンダイ シンショ |
| 講談社現代新書 |
| 2796 |
| 著者名1 |
オノ ケイシ |
| 小野 圭司/著 |
| 兵庫県生まれ。ロンドン大学大学院(SOAS)修士課程修了。防衛省防衛研究所主任研究官。著書に「日本戦争経済史」など。 |
| 出版者 |
コウダンシャ |
| 講談社 |
| 出版年 |
202511 |
| ページ |
270p |
| サイズ |
18cm |
| ISBN |
978-4-06-541706-5 |
| 価格 |
1050 |
| 内容紹介 |
満洲を、台湾を、朝鮮を、樺太を、本土を、銀行員たちは決死の覚悟で駆けめぐっていた! 植民地経営から戦費調達、敗戦後の「清算」まで、銀行員たちが奮闘した、知られざる「戦争の舞台裏」を明かす。 |
| 件名 |
銀行-日本 |
| 太平洋戦争(1941~1945) |