| 書名 |
カンガエル キカイタチ |
| 考える機械たち |
| 副書名 |
レキシ シクミ リンリ ソシテ エーアイ ワ イシ オ モツ ノカ |
| 歴史、仕組み、倫理-そして、AIは意思をもつのか? |
| 著者名1 |
インガ ストルムケ |
| インガ・ストルムケ/著 |
| ドイツ生まれ。ノルウェー科学技術大学コンピュータ・サイエンス科准教授。ポッドキャストなどで一般向けに人工知能の説明をおこなっている。 |
| 著者名2 |
ハネ ユカリ |
| 羽根 由/訳 |
| 著者名3 |
コバヤシ サトシ |
| 小林 聡/監修 |
| 出版者 |
セイブンドウシンコウシャ |
| 誠文堂新光社 |
| 出版年 |
202506 |
| ページ |
379p |
| サイズ |
19cm |
| ISBN |
978-4-416-52440-4 |
| 価格 |
2400 |
| 内容紹介 |
北欧発、社会とAIについて考える本。ノルウェーの気鋭の学者が、人工知能の歴史、原理、人工知能の課題や問題点、リスクを解説。さらに未来の人工知能による倫理と価値観の問題、創造性など幅広く論じる。 |
| 受賞情報 |
ブラーゲ賞ノンフィクション部門 |
| 件名 |
人工知能 |