| 書名 |
ﾄﾞｺﾏﾃﾞ ｲｸﾉ |
| どこまでいくの |
| 著者名１ |
ﾑﾗﾅｶ ﾘｴ |
| 村中 李衣／作 |
| 山口県生まれ。児童文学作家。「チャーシューの月」で日本児童文学者協会賞受賞。 |
| 著者名２ |
ｺﾝﾄﾞｳ ｸﾐｺ |
| 近藤 薫美子／作 |
| 大阪府生まれ。絵本作家。作品に「かまきりっこ」など。 |
| 出版者 |
ｺｳｾｲｼｭｯﾊﾟﾝｼｬ |
| 佼成出版社 |
| 出版年 |
202505 |
| ページ |
［３４ｐ］ |
| サイズ |
２５ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-333-02939-6 |
| 価格 |
1500 |
| 内容紹介 |
学校の帰り道、女の子が「水族館に行ったら、ウルトラマンホヤっていうのがいた」と言った。すると、男の子が言い返した言葉から、口ゲンカが始まった。話はあっちこっちにふくらんで…。想像力を刺激する絵本。 |
| 内容紹介２ |
がっこうからのかえりみち、おとこのことおんなのこがはなしをしています。おんなのこが「すいぞくかんに「ウルトラマンホヤ」っていうのがいた」といったら、おとこのこは「そんなん、かいじゅうのハサミでちょんぎって、しょうゆかけて、やいたろか」といいかえしたので、くちげんかがはじまりました。はなしは、あっちこっちにふくらんで…。 |