| 書名 |
ﾔﾏ ﾆ ﾉﾎﾞﾙ |
| 山に登る |
| 著者名１ |
ﾎｼﾉ ﾋﾃﾞｷ |
| 星野 秀樹／写真・文 |
| 写真家。北信州飯山の山村に暮らす。剱岳・黒部川源流エリアと、上越、信越周辺の山々を主なフィールドとして、四季折々の山の姿を写真に収める。著書に「雪山放浪記」「剱人」など。 |
| 出版者 |
ｱﾘｽｶﾝ |
| アリス館 |
| 出版年 |
202505 |
| ページ |
［３４ｐ］ |
| サイズ |
２９ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-7520-1142-2 |
| 価格 |
1600 |
| 内容紹介 |
目の前に立ちふさがるけわしい山、あれくるう吹雪の山、あざやかで美しい色をまとう山…さまざまなすがたを見せる、山たち。「いったいなぜ、山に登るの？」その答えがやっと見つかったんだ－。山登りの魅力を伝える。 |
| 内容紹介２ |
さまざまなすがたを見せる、山たち。登（のぼ）っても、登っても。まだまだ、山が続（つづ）いている。もうつかれたよ。足だってクタクタだ。でも、そこには、かけがえのない時間やよろこび、ふだんは見ることのできない美しい景色（けしき）があるんだ。だからぼくは、山に登るんだ。 |
| 件名 |
登山 |