書名 |
マンガ デ ヨム ツレズレグサ オクノホソミチ |
まんがで読む徒然草・おくのほそ道 |
叢書名 |
ガッケン ガクシュウ マンガ シリーズ |
学研学習まんがシリーズ |
著者名1 |
シマウチ ユウコ |
島内 裕子/監修 |
著者名2 |
キヨト ノリコ |
清登 典子/監修 |
著者名3 |
ハスミ アヤ |
蓮見 あや/まんが |
著者名4 |
ミグ |
みぐ/まんが |
著者名5 |
ナゴヤ ユウ |
名古屋 裕/まんが |
出版者 |
ガッケン |
Gakken |
出版年 |
202504 |
ページ |
191p |
サイズ |
19cm |
ISBN |
978-4-05-206111-0 |
価格 |
1200 |
内容紹介 |
鎌倉時代末期、兼好法師によって書かれた随筆「徒然草」と、江戸時代前期に松尾芭蕉が書いた紀行文「おくのほそ道」をまんがで紹介。まんがを補足説明したコラムとともに、楽しみながら古典の世界を知ることができる。 |
内容紹介2 |
鎌倉(かまくら)時代、兼好法師(けんこうほうし)が仏教(ぶっきょう)や生死について考えたことを書いた「徒然草(つれづれぐさ)」。江戸(えど)時代の俳人(はいじん)・松尾芭蕉(まつおばしょう)による紀行(きこう)文「おくのほそ道」。2つの作品を、まんがとコラムで楽しく紹介(しょうかい)します。 |
版の注記 |
学研教育出版 2014年刊に加筆修正をし、再編集 |
個人件名 |
吉田 兼好 |
松尾 芭蕉 |
件名 |
徒然草 |
奥の細道 |