書名 |
キツネ ノ テガミヤ |
キツネのてがみや |
著者名1 |
マツゾエ ヒロキ |
マツゾエ ヒロキ/さく・え |
武蔵野美術大学にて映画、映像を学ぶ。IT企業従事。「キツネのてがみや」で第26回えほん大賞絵本部門大賞を受賞。 |
出版者 |
ブンゲイシャ |
文芸社 |
出版年 |
202412 |
ページ |
32p |
サイズ |
25cm |
ISBN |
978-4-286-26118-8 |
価格 |
1500 |
内容紹介 |
森の中にある、たったひとつの真っ赤なポスト。そのてがみをみんなに配るのが、キツネの仕事です。「みんなはてがみで、何を話すんだろう?」 ある日キツネは、どうしてもてがみをのぞいてみたくなり…。 |
内容紹介2 |
もりのなかにある、たったひとつのまっかなポスト。まいにち、たくさんのてがみがとどきます。てがみをみんなにくばるのが、キツネのしごと。ひいひいひいひいひいじいさんからずっとまもられてきた、たいせつなしごとです。でもキツネは、ほんとうはこのしごとがあまりすきではありません…。 |
受賞情報 |
えほん大賞絵本部門大賞 |