| 書名 |
クジラ ガ シンダラ |
| クジラがしんだら |
| 著者名1 |
エグチ エリ |
| 江口 絵理/文 |
| 児童書作家。「ゆらゆらチンアナゴ」で日本絵本賞を受賞。ほかの著書に「ボノボ」「高崎山のベンツ」など。 |
| 著者名2 |
カワサキ シュンイチ |
| かわさき しゅんいち/絵 |
| 生物画家、イラストレーター。作品に「うみがめぐり」など。 |
| 著者名3 |
フジワラ ヨシヒロ |
| 藤原 義弘/監修 |
| 出版者 |
ドウシンシャ |
| 童心社 |
| 出版年 |
202409 |
| ページ |
40p |
| サイズ |
26×26cm |
| ISBN |
978-4-494-01599-3 |
| 価格 |
1800 |
| 内容紹介 |
大きなクジラが死んで、深海に沈みました。そのからだは、深海の生きものたちのごちそうになり…。海の底でいのちをつなぐ、ユニークな深海生物たち(=鯨骨生物群集)の物語。クジラにあつまる深海の生きもの図鑑も掲載。 |
| 内容紹介2 |
ふかーく、くらい、海(うみ)の底(そこ)。生(い)きものたちは、たべものをじっとまっています。そこへ、ながい一生(いっしょう)をおえた大(おお)きなマッコウクジラがしずんできました。肉(にく)のにおいにひきつけられて、生きものたちがぞろぞろあつまってきます。クジラのからだは、ふかい海の生きものたちのごちそうになり…。 |
| 受賞情報 |
講談社絵本賞 |
| けんぶち絵本の里大賞アルパカ賞 |
| 静岡書店大賞児童書・新作部門 |
| 件名 |
深海生物 |
| くじら(鯨) |