| 書名 |
ﾅﾆｹﾞﾅｸﾃ ｺｲｼｲ ｷｵｸ |
| 何げなくて恋しい記憶 |
| 叢書名 |
ｽﾞｲﾋﾂｼｭｳ ｱﾅﾀ ﾉ ｸﾗｼ ｵ ｵｼｴﾃ ｸﾀﾞｻｲ |
| 随筆集あなたの暮らしを教えてください |
| １ |
| 著者名１ |
ｸﾗｼ ﾉ ﾃﾁｮｳ ﾍﾝｼｭｳﾌﾞ |
| 暮しの手帖編集部／編 |
| 出版者 |
ｸﾗｼﾉﾃﾁｮｳｼｬ |
| 暮しの手帖社 |
| 出版年 |
202303 |
| ページ |
２３５ｐ |
| サイズ |
２０ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-7660-0229-4 |
| 価格 |
1900 |
| 内容紹介 |
「暮らし」をテーマに、豪華執筆陣で贈る珠玉の随筆集。脚本家・山田太一、小説家・高橋源一郎、俳優・片桐はいりなど、全７０人の「家族、友人、恩師との話」を収録する。『暮しの手帖』本誌・別冊掲載などを単行本化。 |
| 件名 |
随筆－随筆集 |
| 収録内容 |
同じ花火 ／ 三崎 亜記 |
| 灰をまたぐ ／ 松家 仁之 |
| 父の帳面 ／ 木内 昇 |
| 赤い爪 ／ 蜂飼 耳 |
| 音の彼方へ ／ 駒沢 敏器 |
| 母のこと ／ 山根 基世 |
| 祖母とわたし ／ 三浦 しをん |
| ぼくの大切な友だち ／ 山田 太一 |
| 一枚の年賀状 ／ 水内 喜久雄 |
| めだたぬユーモア ／ 多和田 葉子 |
| 野の花・イヌフグリ ／ 高 史明 |
| 母と娘 ／ 佐々木 美穂 |
| サンタクロースの謎 ／ 野崎 歓 |
| ランゲルハンス島の「無常」 ／ 関川 夏央 |
| ふきこぼれた味噌汁 ／ 戌井 昭人 |
| ささやかな親切 ／ 山根 一真 |
| 若い祖母への思慕 ／ 池沢 夏樹 |
| 幸福な朝 ／ 森 絵都 |
| 親は百戦錬磨 ／ 萩尾 望都 |
| 遺されたもの ／ 萩原 朔美 |
| ヒュッ ／ 長嶋 有 |
| 「夏休みの思い出」の作り方 ／ 高橋 源一郎 |
| 久しぶりのこと ／ 長島 有里枝 |
| あきらめない村 ／ 元村 有希子 |
| バカな仲間たち ／ 姫野 カオルコ |
| とても昔からあるもの ／ 赤坂 真理 |
| １９５１年１２月２４日夜 ／ 片山 健 |
| 無名の人生 ／ 大久保 真紀 |
| ユーコンの冬の思い出 ／ 山口 未花子 |
| 永さんのヒント ／ 増田 明美 |
| Ｔｈｅ Ｋｉｄｓ Ａｒｅ Ａｌｒｉｇｈｔ ／ 阿部 和重 |
| 丼の温かさ ／ 寺尾 紗穂 |
| 魔法使いのおばあさん ／ 川島 小鳥 |
| 人の風景 ／ あさの あつこ |
| とけないまじない ／ 片桐 はいり |
| 父、母、ご先祖様 ／ 秋野 暢子 |
| 遠山堂のことなど ／ 前田 英樹 |
| 小さな寝顔 ／ 川内 倫子 |
| 女友だちのこと ／ 内田 春菊 |
| こどもをだます ／ 平田 明子 |
| なんだか照れくさい ／ 呉 美保 |
| よろず屋の祖父と戦争 ／ 那波 かおり |
| 墨の香る教室の先で ／ 辻村 深月 |
| 家族 ／ 森田 真生 |
| 母と伊勢丹とバナナ ／ 砂田 麻美 |
| 井口さんのこと ／ 大宮 エリー |
| ひらがなの宛先 ／ 温 又柔 |
| 三歳の夏 ／ 坂本 美雨 |
| あの夏の子ども ／ ジェーン・スー |
| ウザイきょうだい ／ 金井 真紀 |
| 夏休みと海 ／ 望月 衣塑子 |
| 死んだ父の蔵書 ／ 速水 健朗 |
| 最後の場所 ／ 木内 みどり |
| うちのリカちゃん ／ 新井 紀子 |
| 私の名は。 ／ 加藤 千恵 |
| 紙の香り ／ 本名 陽子 |
| パブリックな人 ／ 内田 樹 |
| 命の繋がりが運ぶもの ／ カヒミ・カリィ |
| 「もしもしー」のその先に ／ 久保田 智子 |
| 時間とわたしと、時々小雨 ／ サヘル・ローズ |
| 「妻をめとらば」 ／ 仲野 徹 |
| ラストチャンス ／ 加瀬 健太郎 |
| 挨拶のゆくえ ／ 山崎 ナオコーラ |
| バースデイ ／ イッセー尾形 |
| また来る日 ／ 安東 量子 |
| 母が教えてくれたこと ／ 大竹 しのぶ |
| サウダーヂ２０２１ ／ 曽我部 恵一 |
| 一緒に消えてゆく ／ 津野 海太郎 |
| さよなら猫たち ／ 島田 潤一郎 |
| ホームシックとハガキ ／ 俵 万智 |