| 書名 |
ゴミ シュウシュウシャ ノ ポイスケクン |
| ごみしゅうしゅうしゃのぽいすけくん |
| 叢書名 |
エホン ノ ボウケン |
| えほんのぼうけん |
| 著者名1 |
マサタカ モトコ |
| 正高 もとこ/作 |
| 京都市生まれ。作品に「きゅうきゅうしゃのぴーとくん」「はしごしゃののびるくん」など。 |
| 著者名2 |
カマタ アユミ |
| 鎌田 歩/絵 |
| 東京都生まれ。作品に「きゅうきゅうしゃのぴーとくん」「はしごしゃののびるくん」など。 |
| 出版者 |
イワサキショテン |
| 岩崎書店 |
| 出版年 |
202302 |
| ページ |
1冊(ページ付なし) |
| サイズ |
26cm |
| ISBN |
978-4-265-08191-2 |
| 価格 |
1300 |
| 内容紹介 |
ぽいすけくんは、まちじゅうのごみを集める収集車。ある日、仲間のぱっくんが集めたごみのなかにあったスプレー缶のガスに火がつき、ぱっくんの荷台が燃えてしまい…。働く車の活躍を描くシリーズ第3弾。 |
| 内容紹介2 |
うみべのまちに、ごみしゅうしゅうしゃがいました。なまえは、ぽいすけくん。まいにちはなうたをうたいながら、げんきにごみをあつめていました。ところがあるひ、なかまのぱっくんがあつめたごみからひがでて、かじになってしまいます。ひはすぐにけしとめられましたが、ぽいすけくんはごみをあつめることがすっかりこわくなってしまい…。 |